消費税

【メディア掲載】インボイス制度に対応した領収証の書き方・記載例

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名古屋市で中堅中小企業の経営を支援する税理士
油谷景子(あぶたにけいこ)です。

 

さて、この度会計ソフトウェアベンダーのソリマチ株式会社様が運営するメディア『みんなの経営応援通信』へインボイス制度に関する記事を寄稿させて頂きました。

 

テーマは、「インボイス制度に対応した領収証の書き方・記載例~小売業、飲食店業など領収証でインボイス制度に対応する方法~」です。

インボイスは、別名「適格請求書等保存方式」のため、「請求書」というイメージが強いかもしれませんが、必要な記載事項を記載した領収証は、インボイスとして認められます。

記載事項やポイント、実際の記載例も紹介しています。

飲食店や小売業など、普段請求書ではなく、領収証を交付されている事業者のみな様はぜひご参考にしてください。

 

記事はこちらからご覧ください。

 

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名古屋市・中堅中小企業の経営を支援する税理士
油谷 景子

Writer
税理士 油谷景子
税理士 油谷景子
愛知県名古屋市・オンライン対応
愛知県名古屋市の税理士。税務業界歴17年。四大税理士法人(東京・名古屋)で上場企業向け税務や国内税務・国際税務等に従事した他、個人事務所で中堅中小企業向け税務や相続税のご相談や申告等の実務に従事、独立開業。クラウド会計や新しいツールやテクノロジーを活用し経理の効率化を支援。著書『スタートアップ企業の税金ToDoリスト』(中央経済社)ほか。
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